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北海道在住TOSUのブログです。 タイトルはエヴァですが、全然関係ありません…汗
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今回は、見逃してしまったので
近所のNHKに行って、NHKオンデマンドで見ました。

自分ちのテレビより大きいサイズなので迫力満点でした


さて物語ですが、
江戸に行きたいと龍馬(福山雅治)
 … 一蹴されます


でも、父八平(児玉清)は継母伊與(松原智恵子)や武市半平太(大森南朋)から説得され
また、龍馬自身の堤普請の進捗を見物し、江戸行きを許可します。

雨の中、酔った八平と龍馬の江戸行きの交渉のシーンは見応えありました。
「理由がなくば行かせるわけには行かぬ。」
確かにそうです。

でも、父自らその理由付けを差し出すとは、なことをしますねぇ~。

次回は、いよいよ土佐を出発です。

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ついに始まりました。

「龍馬伝」!!

視聴率好調のようです!
ですが、ワタクシは、忙しさに終われようやく録画したビデオ
(まだビデオですアナログなわたし…)
を見ました。


で、感想ですけどもっ

福山雅治、以外に龍馬っぽさでてるね~

あと、岩崎弥太郎の懐古録みたいな話の進めかたは、
大河っぽくなくすんなり話に入れてよかったと思います。
(ずっとこんな感じで進むんだろうな~)

それから、自分だけでしょうか?
以外に大物俳優が出ていない感じがします。
児玉清、蟹江敬三、倍賞千恵子…くらいかな~
でも、番組HP見たら今後いろんな有名俳優が出てくる見たいなんで今後に期待します!!

今日の一言
「下士って郷士のことだよね!?」

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今回が、今年ラスト!!


寂しい思いもちょっとありつつ見ました。

諸事情もあり詳しくは書きませんが…


もうそろそろ
正岡子規が亡くなる予感がします。
主役級がいなくなる中、3年も続くのか不安がよぎります。


でも、来年がすごい楽しみ!!

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今回は、秀吉大集合でした。

小村寿太郎役の竹中直人秀吉
乃木希典役の柄本明功名ガ辻
そして
正岡子規役の香川照之利家とまつ)。

そういえば高橋是清役の西田敏行おんな太閤記)もいましたね。


そんなことはさておき、
今回は、
真之本木雅弘)はほとんど出てきませんでした。
せっかく出てきても、砲弾にやられるシーンや、海軍としての自身喪失のシーン、
東郷平八郎渡哲也)がカッコよすぎて目立たないシーンとかばっかでした。

打って変わって活躍したのは、兄の好古阿部寛)。
敵情視察、味方鼓舞、殿としての戦い…
活躍してました。

一方正岡子規香川照之)は、劣等感の塊のように愚痴ってます。
念願かなって従軍記者になっても、戦争はほとんど終結しているし…
森林太郎(後の森鴎外榎木孝明)との出会いぐらいですか、目ぼしいのは…
帰国時には、また喀血。。。

もう大変です。


次週は、第一部最終回です。
子規はもう亡くなってしまうんでしょうか?
来年にどう繋げていくのか気になります。
今から楽しみです。

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私事ですが、指を包丁で怪我してしまい、ブログの更新が滞ってしまいました。
まだ、完治していないのですが、日曜日のこの記事は飛ばすまいと、我慢して書き込んでおります…

さて、第3回…
今まで、主人公の3人が関わる所の話の展開のみでしたが、
今回からは、外野(といっても時代の流れの説明みたいな感じで)が動いてきます。

伊東博文(加藤剛)、陸奥宗光(大杉漣)、川上操六(國村隼)の駆け引きは、主役3人とは別次元で展開して行きました。
でも、見ごたえありました。
日清戦争開戦前夜の様子が、わかりやすく表現されていたと思います。
伊東博文は騙されたという説ですね。

ところで肝心の主役3人ですが、
正岡子規(香川照之)が、ついに喀血してしまいます。
子規は、喀血した後こそ精力的にいろいろな活動をしたんですね。

ペンネームも口の中が赤いホトトギス(=結核)に因んで、子規とし、(→自虐的と突っ込まれておりますが…
帝国大学を中退して、俳句一本で生活をし始めます。
また東京に母・八重(原田美枝子)、妹・律(菅野美穂)を連れてきて一緒に暮らします。
余命幾許もない病人がここまで活発に動けるとは…
自分も見習わなければいけないと感じます


真之(本木雅弘)も色々活発です。
傍若無人な陸軍との衝突、父親との死別、東郷平八郎(渡哲也)との出会い…

好古(阿部寛)は、身を固めました。
相手は、元下宿先旗本の娘の多美(松たか子)
見合いでしたが、画策したのは、上官の児玉源太郎(高橋英樹)母、貞(竹下景子)
でも、「茶碗がもうひとつあってもいい」という件は、でした!
(好古もまんざらでもないということで…)

でも、ひとつ疑問が…
旧旗本の佐久間家は、多美以外全く出てきませんが、どうなっているのでしょう??
わかる方教えてください。




今回は、長々と書き連ねてしまいましたが、これも指のリハビリということで

おあとがよろしいようで…(笑)

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さぁ、行くよ ~僕は君に会う為に生まれてきたのかもしれない~ けふの大河 Produced by tosu
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