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北海道在住TOSUのブログです。 タイトルはエヴァですが、全然関係ありません…汗
■カテゴリ「けふの大河」の記事一覧

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ヌーヨーカ



なんですか、これ?
と思っていましたが、
ニューヨークの事でした。

実際、地名として話に出ただけで、
ニューヨークがどこでとか、
ニューヨークで何かが起こったとか、
全く話にでてきません

この回のタイトルとして果たして良かったものかどうか…


さて、今回の主役は龍馬(福山雅治)の父親、八平(児玉清)でした。
龍馬の帰省の時からずっと龍馬に対し微笑んでいたのが印象的でした。
最後の桂浜での件は、良かったです。
父として、龍馬が目指すものを垣間見れたんだなと思いました。

でも八平は、59歳で亡くなったんですね。
ちょっと老けすぎの印象は拭えないかな…

来週は、弥太郎(香川照之)の父弥次郎(蟹江敬三)の入牢!?
また劣等感の塊が動き出します。

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今回は、
女性が強いです。

まずは、平井加尾(広末涼子)。
兄の収二郎(宮迫博之)が弥太郎(香川照之)の元に行くのを心配しているのに対し、
「子ども扱いせんといて下さい!」

そして、千葉佐那(貫地谷しほり)。
稽古に身が入らない龍馬(福山雅治)を見て、近寄る。
「いかん、いかん。」独り言をいう龍馬に、「何がいかんの」と問いただす。
違う話題で取り繕う龍馬に、
「坂本さん、どうしてそんな嘘をつくの?」

最後は、坂本乙女(寺島しのぶ)。
龍馬が攘夷の手紙を送ってきた時に、家族皆喜んでいる中、
「おまんらしゅうない。」
「おまんが戦をしたがっちゅうてるとは思えんきに」
「おまんらしい生き方を探しなさい。それを見つけてこそ、自分が何を成し遂げる為に生まれてきたがか見つかるがじゃ。」

次週以降も、ストーリーの中核というよりも、周囲の動きに注目していきたいと思います。

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来年の大河が発表されました。

「江~姫たちの戦国~」

江姫つまりお江与の方が主役です。
主役を演じるのは、上野樹里

個人的には、
上野樹里はのだめのイメージが抜けないこと、
お江は葵~徳川三代~岩下志麻のイメージが抜けないこと、
で、全くイメージが沸きません…
すみません。

そのかわり、どういう仕上がりになるか、今から楽しみにしてます。

まずは、幕末の志士坂本龍馬から目が離せません

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ついに、江戸に到着。

溝渕広之丞(ピエール瀧)は、何をしに江戸に行ったのでしょうか?
確か関所では、学問修行のためとか…。

龍馬(福山雅治)は、ちゃんと千葉道場に通っています。

世間を知りたいという龍馬のために??遊郭的な飯屋に連れて行きます。
そこで登場、及川奈央!!

どういうキャラかは、簡単に推察できます。

さらにここで登場したのは、桂小五郎〔木戸孝允〕(谷原章介)
ついに真打登場です

あきらかにドラマですね~
こんなところで初めて出会うなんて。


ところで、千葉道場では、道場主の千葉定吉(里見浩太朗)、息子・重太郎(渡辺いっけい)娘・佐那(貫地谷しほり)が龍馬を迎えます。
この親子3人いい味出してます。
個性的な俳優が、個性的なキャラクターを演じています。
見ごたえあります。

そうこうしているうちに、ついに黒船来襲

次週は、あたふたする黒船対応、迷える龍馬、頭角を現す土佐勤王党の面々といったところでしょうか。

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減らず口の岩崎弥太郎(香川照之)!!
お人よしの坂本龍馬(福山雅治)!!

ドタバタ珍道中でした。
といってもまだ四国を脱出しただけなんですね。

残された家族・友人の思いは複雑です。

それにしても弥太郎は、どうやって関所を放免されたのでしょうか??
謎です。

っていうか、ここはフィクション感たっぷりです。
(他のブログ記事も同じ点を突いている方がいらっしゃいますし…)

来週以降は、あまり嘘っぽい内容にならないよう願います!

それにしても弥太郎はコンプレックスの塊ですね。
猛き黄金の国」とはえらい違う気がします。

次週は、ついに江戸到着、千葉道場の日々が始まります。

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