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北海道在住TOSUのブログです。 タイトルはエヴァですが、全然関係ありません…汗
■カテゴリ「けふの大河」の記事一覧

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今回は高橋克実が、西郷どんです。

でもなんかいけ好かない雰囲気をだしています。
明らかに龍馬を預かるといいつつも、裏で何かを目論んでいるような素振りです。
完全に上から目線ですしね。

この後、龍馬がどうやって薩長同盟を結ばせていくのかが気になるところです。

それから、龍馬とお龍の恋の行方も…(ヒッヒッヒッ~)

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21回「故郷の友よ」
22回「龍という女」
23回「池田屋に走れ」
24回「愛の蛍」
25回「寺田屋の母」

すんません。
サボり癖が出てしまいました。

パワプロで言うと
一番使えない、サクセスの「さぼりぐせ」…

まさにそんな感じです。


最近更新していないという指摘もありまして、気持ちを入れ替えてお送りします。


さて、大河ですが
さすがに1ヶ月サボると話がかなり進んでいます。

観てはいるんですよ!
だから話にはついていっていますよ!!


いつしか海軍操練所も廃止になり、
寺田屋のお登勢が母と瓜二つとは…
ありえまへんな~

それから原田泰造が近藤勇なんて、一昔前は大久保利通でしたから、
相反する役どころで面白く観ていました。

そんなこんなで
次回は西郷どんが登場ですね。

サボらずに更新していきます!!

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なぜか勝塾の仲間に加わる!?権平兄やん!?

冒頭では、こんなコミカルな場面展開でしたが、
話が進むにつれ、深い話に…

平井収二郎の赦免を願い出た武市半平太
そこには、かつて暗殺した吉田東洋の甥後藤象二郎が。

叔父の恨みがある象二郎は、半平太の頼みを聞くどころか、
恨みをぶつけ始めます。

そんななか龍馬は勝塾の出資を求め、越前へ。
松平春嶽に頼み込みます。

千両の出資を求め、必ずや生き金にしてみせると言い切る龍馬。
自分のしていることに対する揺ぎ無い自信と確信がなければ、絶対に言うことができません。

カッコいいです。

また、その場に居合わせた横井小楠から、
土佐勤皇党は、世の流れの中でいらなくなったものであると指摘されます。

ものの見方を変えれば、それは別のものになると言う龍馬が、
勤皇党の面々の現状を理解できないことは、矛盾している事も指摘されます。

鋭いです。

幕末から明治にかけての時代の転換期に、こういったものの考え方は非常に重要で、
変わり行く世の中の流れにのるためには不可欠なものであることを、教えているかのようでした。

毎週話が深くなっています。

面白くなってきました。

また来週を楽しみにしています。

そういえば、山内容堂が収二郎の切腹を告げる場面で、なぜかクワガタが出てきましたが、
本番シーンが終わった直後に、近藤正臣さんの耳を本当に挟んだそうです。
(痛そうっっ!)

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攘夷派の夢が崩れるときがきました。

武市半平太は、攘夷の命令がなく、じっとしているのみ。
長州は、外国船に砲撃するも、あっという間に返り討ちに…

攘夷の挫折を味わっている半平太は、
いまや囚われの身となっている平井収二郎を助けに土佐に帰国しようとします。

それを知った竜馬は、半平太の身を案じ必死に止めにかかります。

来週は、悲劇の回となるのでしょう。
ただ、山内容堂の本性がいよいよ攘夷派に明かされるともいえます。

話の展開も以前と違って早くなってきました。
これからが物語の面白いところです。
来週が楽しみです!!

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「あれあれみんな勘違いしているぞ!!」

勝塾に入った龍馬を悩ませます。

外国からなめられることなく、対等に渡り合えるために海軍を作るはずが、
攘夷の道具として皆が学び始めています。

勝は、各自が藩の垣根を越え、日本人である自覚が芽生えるのをジッと待とうと説きます。

そんな折、以蔵が勝を暗殺しようと目論見ますが、すぐにばれてしまいます。
なんだかんだで金八、いや勝先生に説き伏せられる形で、以蔵は勝の警護をする流れで…

そうこうしているうちに、武市半平太率いる土佐勤皇党は、山内容堂の策略により、牙城を崩され始めます。
メンバーを次々と離反させます。

武市は斜陽の一途を辿るわけで…

いよいよ攘夷決行です。

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さぁ、行くよ ~僕は君に会う為に生まれてきたのかもしれない~ けふの大河 Produced by tosu
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