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たぶん今一番のTOPICになっている、この話題。
差し出がましくも私の考えを述べたいと思います。
朝鮮学校を含まないとの考えの根本は、
制裁中の北朝鮮の意向を取り入れている教育システムであること。
教卓の上に、金日成、金正日の肖像が掲げていること。
朝鮮学校を含むべきとの考えの根本は、
生徒には何の非もないこと。
韓国の生徒も在籍していること。
卒業後も日本での生活をし、進学する生徒も多いこと。
どっちも正当性はありますが、
なぜ議論の矛先が朝鮮学校だけなのかが疑問です。
インターナショナルスクールはどうなんですか?
もし、そこが対象となるのであれば、朝鮮学校も対象とすべきだろうし、
各種学校という括りで対象外にするならば、それも含め全部対象外にするべきだと思います。
そもそも、マニフェスト作成時にここまで考えて作ったのか?
と思うわけで…。
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一触即発の上士と下士。
藩内でいまだにこんなイザコザがあっては、幕府がどうの、攘夷がどうのとは言ってられません。
龍馬(福山雅治)はそこで立ち上がります。
その豪胆さをみた吉田東洋は、龍馬を敵に回したら厄介とのことで、
龍馬を上士に取り立てようとします。
下士の集団も龍馬の存在を重要視し、土佐勤皇党に加わるように仕向けます。
さてどうなるか??
といったあらましですが、
龍馬が今後脱藩し、土佐ではなく日本の将来を考えるきっかけになった回だったと思います。
土佐の中でちっちゃい喧嘩をみて、つくづく嫌になったような感じがします。
来週の予告でもそんな雰囲気が出ていました。
次週は、岩崎弥太郎が結婚。
突然の縁談がどうやってまとまるのか、ストーリーに興味ありです。
藩内でいまだにこんなイザコザがあっては、幕府がどうの、攘夷がどうのとは言ってられません。
龍馬(福山雅治)はそこで立ち上がります。
その豪胆さをみた吉田東洋は、龍馬を敵に回したら厄介とのことで、
龍馬を上士に取り立てようとします。
下士の集団も龍馬の存在を重要視し、土佐勤皇党に加わるように仕向けます。
さてどうなるか??
といったあらましですが、
龍馬が今後脱藩し、土佐ではなく日本の将来を考えるきっかけになった回だったと思います。
土佐の中でちっちゃい喧嘩をみて、つくづく嫌になったような感じがします。
来週の予告でもそんな雰囲気が出ていました。
次週は、岩崎弥太郎が結婚。
突然の縁談がどうやってまとまるのか、ストーリーに興味ありです。
龍馬(福山雅治)は2度目の剣術修行を修了。
土佐に戻り加尾(広末涼子)と夫婦になる約束を交わします。
弥太郎(香川照之)は、吉田東洋に見出され牢から開放され、長崎へ派遣されます。
武市半平太(大森南朋)が進言します。
公家の攘夷の最先方三条実美の隠密として加尾を派遣するという訳で…
当の加尾は、兄収二郎(宮迫博之)の土下座・切腹の脅し!?を受け、
首を縦に振る羽目に…
とまぁこんな感じの粗筋です。
最近政治史の部分の進展が中々見られません。
今回も日米修好通商条約の締結位でした。
大河ドラマって主役の人生が短ければ短いほど、
話が進むのが遅いですねぇ。
当たり前ですが…
次週は、土佐勤王党立ち上げです。
龍馬は周囲に巻き込まれていくそうです。