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北海道在住TOSUのブログです。 タイトルはエヴァですが、全然関係ありません…汗
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21回「故郷の友よ」
22回「龍という女」
23回「池田屋に走れ」
24回「愛の蛍」
25回「寺田屋の母」

すんません。
サボり癖が出てしまいました。

パワプロで言うと
一番使えない、サクセスの「さぼりぐせ」…

まさにそんな感じです。


最近更新していないという指摘もありまして、気持ちを入れ替えてお送りします。


さて、大河ですが
さすがに1ヶ月サボると話がかなり進んでいます。

観てはいるんですよ!
だから話にはついていっていますよ!!


いつしか海軍操練所も廃止になり、
寺田屋のお登勢が母と瓜二つとは…
ありえまへんな~

それから原田泰造が近藤勇なんて、一昔前は大久保利通でしたから、
相反する役どころで面白く観ていました。

そんなこんなで
次回は西郷どんが登場ですね。

サボらずに更新していきます!!

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ラーメンてつや監修のレンジ麺。
期間限定でセブンイレブンで買える。
レシートを持って店に行けばチャーシューが二枚付くらしい。

味については買った時店で温めたので自宅で食べる頃にはのびかけてしまい……
でも背脂のスープはよく再現されていた。



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やばいですよね。

自分は北海道在住ですが、このニュース心配でなりません。

全頭処分とか、種牛の分散飼育とか無茶な話が現実化しています。

とくに殺処分は、残酷ですよね。

現状では、殺処分待ちが多く口蹄疫になっている豚とかも放置状態だそうで…
残酷ですね。

国も、事業仕分け第2弾とか悠長なこといっている場合じゃないっすよ!!

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なぜか勝塾の仲間に加わる!?権平兄やん!?

冒頭では、こんなコミカルな場面展開でしたが、
話が進むにつれ、深い話に…

平井収二郎の赦免を願い出た武市半平太
そこには、かつて暗殺した吉田東洋の甥後藤象二郎が。

叔父の恨みがある象二郎は、半平太の頼みを聞くどころか、
恨みをぶつけ始めます。

そんななか龍馬は勝塾の出資を求め、越前へ。
松平春嶽に頼み込みます。

千両の出資を求め、必ずや生き金にしてみせると言い切る龍馬。
自分のしていることに対する揺ぎ無い自信と確信がなければ、絶対に言うことができません。

カッコいいです。

また、その場に居合わせた横井小楠から、
土佐勤皇党は、世の流れの中でいらなくなったものであると指摘されます。

ものの見方を変えれば、それは別のものになると言う龍馬が、
勤皇党の面々の現状を理解できないことは、矛盾している事も指摘されます。

鋭いです。

幕末から明治にかけての時代の転換期に、こういったものの考え方は非常に重要で、
変わり行く世の中の流れにのるためには不可欠なものであることを、教えているかのようでした。

毎週話が深くなっています。

面白くなってきました。

また来週を楽しみにしています。

そういえば、山内容堂が収二郎の切腹を告げる場面で、なぜかクワガタが出てきましたが、
本番シーンが終わった直後に、近藤正臣さんの耳を本当に挟んだそうです。
(痛そうっっ!)

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攘夷派の夢が崩れるときがきました。

武市半平太は、攘夷の命令がなく、じっとしているのみ。
長州は、外国船に砲撃するも、あっという間に返り討ちに…

攘夷の挫折を味わっている半平太は、
いまや囚われの身となっている平井収二郎を助けに土佐に帰国しようとします。

それを知った竜馬は、半平太の身を案じ必死に止めにかかります。

来週は、悲劇の回となるのでしょう。
ただ、山内容堂の本性がいよいよ攘夷派に明かされるともいえます。

話の展開も以前と違って早くなってきました。
これからが物語の面白いところです。
来週が楽しみです!!

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