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北海道在住TOSUのブログです。 タイトルはエヴァですが、全然関係ありません…汗
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ついに、江戸に到着。

溝渕広之丞(ピエール瀧)は、何をしに江戸に行ったのでしょうか?
確か関所では、学問修行のためとか…。

龍馬(福山雅治)は、ちゃんと千葉道場に通っています。

世間を知りたいという龍馬のために??遊郭的な飯屋に連れて行きます。
そこで登場、及川奈央!!

どういうキャラかは、簡単に推察できます。

さらにここで登場したのは、桂小五郎〔木戸孝允〕(谷原章介)
ついに真打登場です

あきらかにドラマですね~
こんなところで初めて出会うなんて。


ところで、千葉道場では、道場主の千葉定吉(里見浩太朗)、息子・重太郎(渡辺いっけい)娘・佐那(貫地谷しほり)が龍馬を迎えます。
この親子3人いい味出してます。
個性的な俳優が、個性的なキャラクターを演じています。
見ごたえあります。

そうこうしているうちに、ついに黒船来襲

次週は、あたふたする黒船対応、迷える龍馬、頭角を現す土佐勤王党の面々といったところでしょうか。

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減らず口の岩崎弥太郎(香川照之)!!
お人よしの坂本龍馬(福山雅治)!!

ドタバタ珍道中でした。
といってもまだ四国を脱出しただけなんですね。

残された家族・友人の思いは複雑です。

それにしても弥太郎は、どうやって関所を放免されたのでしょうか??
謎です。

っていうか、ここはフィクション感たっぷりです。
(他のブログ記事も同じ点を突いている方がいらっしゃいますし…)

来週以降は、あまり嘘っぽい内容にならないよう願います!

それにしても弥太郎はコンプレックスの塊ですね。
猛き黄金の国」とはえらい違う気がします。

次週は、ついに江戸到着、千葉道場の日々が始まります。

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阪神大震災から今日で丸15年経ちます。

実は私も被災者です。
今は北海道在住ですが、当時は兵庫県宝塚市の中学2年生でした。

今でも当時の様子が走馬灯のように蘇ります。
多分、被災者は全員同じだと思いますが…

特に少年期の多感な時期に体験した私にとっては、一生忘れられない出来事です。

先日、テレビで震災直後に産まれた女の子の特集を観ました。
誕生日が多くの犠牲者の命日であるとは皮肉なものです。

15年経過しているということは、震災を知らない世代がもう高校生になろうとしているのですね。
多分、戦争経験者も同じように思ったのではないかと考えてしまいます。

絶対に風化させてはいけない
戦争は人災・震災は天災の違いはありますが、思いは同じだと思います。


改めて防災の大切さ、人付き合いの大切さ、命の大切さ
考えさせられる1日になりそうです。

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今回は、見逃してしまったので
近所のNHKに行って、NHKオンデマンドで見ました。

自分ちのテレビより大きいサイズなので迫力満点でした


さて物語ですが、
江戸に行きたいと龍馬(福山雅治)
 … 一蹴されます


でも、父八平(児玉清)は継母伊與(松原智恵子)や武市半平太(大森南朋)から説得され
また、龍馬自身の堤普請の進捗を見物し、江戸行きを許可します。

雨の中、酔った八平と龍馬の江戸行きの交渉のシーンは見応えありました。
「理由がなくば行かせるわけには行かぬ。」
確かにそうです。

でも、父自らその理由付けを差し出すとは、なことをしますねぇ~。

次回は、いよいよ土佐を出発です。

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ついにその時が、きましたね。

残念です。

でも仕方ないですね。

せめてもの救いが、記者会見での清々しさ、
師匠の九重親方の不良少年の成長を細い目で見るコメント。


奇しくも、引退を決意した最後の相撲で、対戦相手の魁皇が師匠の千代の富士の幕内勝利数を越えたことが
何か不思議な縁みたいなものを、感じます。

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さぁ、行くよ ~僕は君に会う為に生まれてきたのかもしれない~ Produced by tosu
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