桂さんが木戸さんに改名！
→話の中では別にたいしたことではないです…

さて、薩長同盟を締結するために京に上った龍馬ですが、
なかなか薩摩藩邸に近づくことができません。

むしろ鳥籠屋に舞い戻った!?弥太郎が、なぜか新撰組にとっ捕まえられる状態に!?
→この件は余計ですね、弥太郎を無理やり登場させている感が見えます。


藩邸では監視の目が厳しいとのことで、小松帯刀の屋敷に場所を変更し、
皆が龍馬の登場を待っています。

でも確か、西郷と木戸は龍馬を待っていたというよりも、
同盟話を切り出すのをお互いが探りを入れ続け、
その間木戸は料理や酒の接待だけを受け続けたのでは…!?
そして業を煮やした龍馬が同盟話をまとめていった記憶がありますが…

まぁともあれ同盟締結です。

次週は、寺田屋事件。

果たしてお龍は素っ裸なのか？？？

…
…
…

楽しみです

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今回は、大泉劇場でした。

長次郎の心の葛藤、決意、後悔、懺悔、自決。
結局は、饅頭屋出身だったからこそ、切腹の決断をしてしまったのでしょう。

周囲のフォローが足りない見解が多いですが、その内容を踏襲したのでしょうね


いずれにしても、悲しい回であり、感動させる回でした。

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今回は、中身が濃かったです。

グラバーと長次郎の、商談交渉術。

龍馬とお元の、商談成立の情報と耶蘇（キリシタン）の情報の取り引き。



何はともあれ、薩摩名義の長州武器購入の商談は成立。

この後は、近藤長次郎が切腹だなと思っていたら、
次回予告で案の定…

大泉さんおつかれした～～

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さて、今回は龍馬が2通りで狙われました。

西郷を追って京に入ったものの、なかなか会えず、伏見寺田屋に逗留したときの出来事…

一人は近藤勇。
いわずもがな、新撰組の局長です。

もう一人は千葉重太郎。
妹佐那のためにわざわざ京まで出向くとは…

肝心の薩摩の動向は…話の最後のほうで動きます。
薩摩名義で長州に武器を買う、
薩長同盟にまた一歩近づきました

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今回は、土曜の再放送で視ました。

薩摩は、長州との同盟を承諾。
話を持ちかけた龍馬が東奔西走するわけです。

そんな龍馬は、三条実美と会い、中岡慎太郎と会い、桂小五郎と会います。

桂とともに、長州で西郷を待つわけですが、なんともこれが走れメロス的な感じがして…
というのは、私だけでしょうか？？

そんなこんなでしたが、なんと薩摩が長州を素通りして京に行ってしまいました。

たぶん薩摩の船に隠密がいて、恐らくそのために長州に行かなかったんだと思いますが…

次週以降この動きは頓挫してしまうのか？（そんなことはないのですが）
どういう成り行きになるか見ものです。

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